家族で住むマンションの選び方

家は家族が生活する環境そのもの、その中の最小単位です。人間の生活にとってもっとも基本となる、衣食住のほとんどは、家でするものですから、家探しは慎重に行いたいものです。

夢のマイホーム、という言葉もあるくらい、多くの人が自分の家を持ちたいと願っています。それは一戸建てであったり、マンションであったり、好みや予算に応じていろいろだと思いますが、やはり借り物ではない自分の家を持つ、ということには、何か特別の思いがついてくるのでしょう。そんな中で、賃貸マンションとはどのような位置づけにあるのでしょうか。本当は賃貸ではなく、一戸建ての家や分譲マンションを購入したいけれど、予算的なめどがつかないから、資金を貯める間賃貸マンションでがまんする、というケースも多いでしょう。転勤が多いなど、持ち家をもてない事情がある人もいます。また人によっては、賃貸の方が会社の家賃補助をもらえるから、という理由であえて賃貸マンションを選んでいる場合もあります。

賃貸物件の場合、古くなってきたら新しい物件に住み替えることもできます。とくに子供が小さいうちは、賃貸マンションで過ごし、ある程度ライフスタイルがかたまってきたら持ち家を検討するという話はよく聞きます。持ち家、賃貸、それぞれにメリットがあるようですから、ライフサイクルに合わせて検討するといいでしょう。理由はともかく、どうせ住むなら快適に便利に暮らしたいと誰もが考えるでしょう。それではあなたの家族にとっていい賃貸マンションとはどんなマンションですか。家族構成や年齢層、通勤先や通学先などによって、希望条件はかなり異なることでしょう。また都会が好きな人、田舎が好きな人、何か特別な趣味がある人、いろいろな家族があります。どんなケースでも、よく家族で話し合い、希望する条件をまとめることからスタートしましょう。こうした話し合いを通して、家族のコミュニケーションが活発になったら、またそれも楽しいことですね。

BOOKMARK